そういえば、ミルククラウンの写真って撮ったことってあんまないことに気づいて撮影してみました。
ブロンカラーのストロボを使ってるので、閃光時間をコントロールはできるのですが、そうすると光量が少なくなって実はつらかったですね。
それと、問題は、きれいなミルククラウン自体がなかなか生まれないこと。
しかし、撮ってるうちに、理想的なミルククラウンの写真って、すでにいっぱいあるわけで、そういうのを同じように撮ってもつまんないな、と思えて来ました。
それよりは、部屋に飾れるような方向でいつまで見てても飽きない写真にならないかなって。
公式サイト→http://www.yoneharakeitaro.com/
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