2013年9月28日土曜日

青蛾館公演、毛皮のマリーの稽古場にお邪魔しに行った

演劇の稽古風景を見学したのは、たぶん、西部講堂のなんかの劇団以来だ。
おかしいなあ、たしか僕はアングラじゃなかったはずなんだけど・・・。

まずは、宣伝! 10/2〜6が本番です!
http://www.seigakan.jp/stage/main/
FBでも一部友達限定のおもしろ情報なんですが、大学時代の恩師が、10月4日(金)19時半の回の後、アフタートークだそうです。僕は本公演のポスター撮影だけなのですが、一応、初共演みたいなもんだと勝手に思うことにしときます。

演出の偏陸さんをご紹介いただき、先生のことをちょっとお話したら、にやっと笑っておられました。さて、僕は、みなさんもご存知のように、非常に優秀な学 生だったのですが、いかんせん、萩原先生は学校にあまり来なかったので、さて覚えててもらってるかどうか?ですねw いやしかし、優秀すぎる学生だったの で、まさか、忘れてるはずはないでしょう!

さて本題ですが、稽古場は、魂のぶつかりあい、情熱と覇気にあふれてました。通し稽古を見学させていただいたのですが、思わずのめり込む場面が多く、本番を待ち遠しく思いました。竹内さんの衣装も舞台美術もありますしね!


公式サイト→http://www.yoneharakeitaro.com/ 

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